犬の病気の代表格? フィラリアは死に至ることもある重大な病気です。
犬の病気の中でも代表的で、しかも致死率が高いのがフィラリアです。
おおざっぱに言えば、犬の心臓病の一種ですが、心臓の内部にフィラリアという寄生虫が寄生することで発症する重大な病気のひとつです。
そのフィラリア=犬糸状虫、犬心臓糸状虫という寄生虫を媒介するのは「蚊」です。
蚊がフィラリアを犬にうつすのです。
夏の蚊がいる季節に、フィラリア菌を持った蚊に刺されると感染し発症します。
発症するといってもほとんどが、数年経ってから症状が出てくることが多いようです。
はじめに、時々せきが出るだけで特に変わった変化はありません。
せきすら出ないこともあります。
病状が進行して慢性化すると、せきはだんだんひどくなり、せきをする時間も長くなります。
何かがのどに引っかかったような姿勢で咳き込みます。
せきの刺激で嘔吐をしたり、喀血などを起こす場合もありますので、その際はフィラリアを疑う必要があるでしょう。
犬の病気としてフィラリアは慢性になってしまうことがあります。
その場合は、治療を実施しても徐々に症状が進行していきます。
そして、やがて、肝臓や腎臓などの臓器も障害を起こす合併症により死に至ることも少なくないのです。
また、急性フィラリアの場合はせきや嘔吐などがいきなり現れ、生命を奪ってしまう怖い犬の病気です。
フィラリアという犬の病気は予防できます。罹る前に予防、これが基本です。
前途したように、毎年蚊が出始める前に獣医師による血液検査でのフィラリアの有無と予防薬を投与することが懸命になります。
今の医学では、簡単で確実な予防法が確立されています。
血液検査で菌が確認された場合は、速やかに獣医師の指示のもと、駆除治療を行いましょう。
一般的には市町村に犬の登録をしていれば、毎年4月に実施される狂犬病検査で獣医師を訪問する際に、フィラリア検査を実施しているケースが多く、ついでに予防接種を受けることが最善でしょう。
保険が効かないので金額もはりますが、愛犬を重篤な病気から予防できることから、是非摂取することをおすすめします。
つまり、フィラリアという病気は予防接種によって罹患を防ぐことができる病気なわけで、「病気にかかってから治療にあわてる」よりも、あらかじめ予防接種しておけばそのリスクを避けられるわけです。
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イヌも人間と同じように高齢化時代を迎え、
生活習慣病など加齢にともなう病気が増えてきました。
これらの病気を早めに発見できれば、
進行を抑えたり、症状を改善したりすることが可能です。
私達人間と同じように、愛犬にも定期的な健康診断が必要になっています。
愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー は、
愛犬の尿と便を郵送するだけで、自宅に居ながら愛犬の健康状態をチェックできます。
キットの中の採取器具で尿と便をとって送付していただくと、
約1週間後、飼い主様のお手元に検査結果が届きます。
検査内容は以下のとおりです。
(検査は、国の認可を受けた登録衛生検査所で実施されますので安心です。)
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尿中の「糖・たん白・潜血・PH・比重」と便中の「寄生虫」を調べる検査です。
尿検査は、糖尿病・腎臓疾患・尿路疾患などのスクリーニング(ふるいわけ)検査、
便検査は、回虫・鉤虫・鞭虫・条虫などの検出検査となります。
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検査結果が基準値範囲外の場合や陽性の場合は、獣医さんにご相談される
ことをおすすめします。
この検査は、愛犬の大きさにかかわらず、どんな犬種でも検査可能です。
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