愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー



犬のしつけ ‐ TVチャンピオン2回優勝者!遠藤和博の犬のしつけ講座

犬の病気、肝臓の場合は肝炎か肝硬変。嘔吐・下痢・食欲の変化に注意。

犬の病気として、内蔵疾患病の場合は、日頃の行動を十分に把握してあげることが大切です。
その中でも肝臓は沈黙の臓器といわれ、まして「物言えぬ」犬の病気ですから注意が必要。
さて、犬の肝臓の病気として代表的にあげられるのが、肝炎と肝硬変です。
肝炎とは、肝細胞が傷ついて炎症を起こすことです。
この肝炎には、激しい症状が出る急性と、目立った症状が現れない慢性があげられます。
急性肝炎の場合は、嘔吐と下痢を繰り返して黄疸の症状が出ます。また、慢性の場合は食欲が低下して元気がなくなります。
そのまま放っておくと肝硬変や最悪の場合は死に至る場合もかんがえられる犬の病気です。

犬の病気としての肝炎は、人間の肝炎とことなり、輸血や血清製剤で感染というのはほぼ考えられません。
大量の飲酒や美食をするわけでもないので、それが原因の病気もあまり考えられません。
しかし、次のようなケースは肝臓に負担をかけ、肝炎の原因となりかねません。
それは、化学物質や鎮痛薬・麻酔薬・ホルモン薬などの薬物による影響です。
肝臓に負担がかかり発症することが多いため、そのような物質を使用することがあれば注意が必要です。
したがって、皮膚病や風邪、あるいはケガなど他の疾病の治療の時など、特に体重の軽い犬種は注意しなくてはいけません。
基本的な治療は、安静を保って肝臓に栄養を与える食餌療法が施されることになります。

肝硬変になったら症状の進行をおくさせることに専念。

さて、肝硬変になってしまった場合は、ほぼ完治することはできない、深刻な犬の病気です。
肝硬変のおもな原因は前述した慢性肝炎。
その時、肝臓の組織が変異して機能が著しく低下します。
そうなってしまった犬は、見るからになんとなく元気がなくなり、やせていきます。
さらに、症状が進行すると腹水がたまりお腹がふくれたり、黄疸などが現れます。

治療法としては、重篤な肝硬変になってからはあまり有効な手立てがなく、それゆえ、肝炎として診断された初期段階で、進行を防ぐ治療法をとります。
また、肝臓の病気・肝硬変と診断された場合、完治することはそうとう難しいので進行を遅らせる治療に専念します。
できることは、糖分やビタミンの高い、栄養満点の食餌を与え安静…が第一でしょう。

いずれにせよ、予防こそ最大の治療なので、日頃から予防接種、寄生虫駆除を定期的に行い、清潔な生活環境を保ちたいものです。
また、暴飲暴食など肝臓に負担をかけない食餌を与えることに心がけましょう。

【ニュース】 愛犬も高齢化時代を迎え、病気の早期発見・早期治療が大切!
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イヌも人間と同じように高齢化時代を迎え、
生活習慣病など加齢にともなう病気が増えてきました。
これらの病気を早めに発見できれば、
進行を抑えたり、症状を改善したりすることが可能です。
私達人間と同じように、愛犬にも定期的な健康診断が必要になっています。

愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー は、
愛犬の尿と便を郵送するだけで、自宅に居ながら愛犬の健康状態をチェックできます。
キットの中の採取器具で尿と便をとって送付していただくと、
約1週間後、飼い主様のお手元に検査結果が届きます。

検査内容は以下のとおりです。
(検査は、国の認可を受けた登録衛生検査所で実施されますので安心です。)
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 尿中の「糖・たん白・潜血・PH・比重」と便中の「寄生虫」を調べる検査です。
 尿検査は、糖尿病・腎臓疾患・尿路疾患などのスクリーニング(ふるいわけ)検査、
 便検査は、回虫・鉤虫・鞭虫・条虫などの検出検査となります。
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検査結果が基準値範囲外の場合や陽性の場合は、獣医さんにご相談される
ことをおすすめします。
この検査は、愛犬の大きさにかかわらず、どんな犬種でも検査可能です。

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